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初夏になると、どこからともなく漂ってくる甘く濃厚な香り。ジンチョウゲ、キンモクセイと並んで「三大香木」の一つに数えられる、お庭の人気者クチナシ(梔子)です。
今回ご紹介するのは、清楚で美しい「一重咲き」の特選個体。そして最大の魅力は、クチナシとしては流通量が極めて少ない「円錐(えんすい)仕立て」に作り込まれている点です。 高さ2.2m〜2.5mという立派なサイズでありながら、巾り(幅)はわずか0.8m。横に広がらないため場所を取らず、限られたスペースにもスッキリと収まります。さらに、伸びた枝を円錐の輪郭に沿って刈り込むだけなので、お手入れが非常に容易という点でも大変おすすめの一木です。


【現品スペック・価格】
- 高さ: 2.2m〜2.5m程度
- 巾り(枝張り): 0.8m程度
- 根鉢径: 0.4m程度
- 仕立て: 円錐(えんすい)仕立て
- 特記事項: クチナシでは流通の少ない希少な円錐樹形。場所を取らずお手入れが容易です。一重咲き・強香。
- 価格:22,000円(税込) (税抜 20,000円)
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植物学的な特徴(学名について)
クチナシはアカネ科クチナシ属の常緑低木〜小高木です。純白の花は時間が経つにつれてクリーム色へと変化し、そのグラデーションも魅力の一つです。
- 学名: Gardenia jasminoides
- 和名: クチナシ(梔子)
- 特徴: 常緑広葉樹
八重咲きのクチナシは実をつけませんが、本個体のような「一重咲き」の品種は、秋になるとオレンジ色の美しい果実を実らせます。この実は古くから天然の黄色い染料や、漢方薬として珍重されてきました。花、香り、そして秋の実りと、季節ごとの楽しみが尽きません。
クチナシの歴史や植物学的な特徴については、ウィキペディア「クチナシ」のページもあわせてご覧ください。
クチナシ(一重・円錐仕立て)をお庭に迎える魅力
1. 空間を無駄にしない「スマートな希少樹形」
横にこんもりと広がりやすいクチナシを、縦長の円錐形に仕立てた非常に珍しい一点物です。玄関脇のちょっとしたスペースや、アプローチのシンボルツリーとして、圧迫感を与えずに植栽することができます。
2. 初夏を彩る「極上の香りと清楚な一重花」
一重咲きのクチナシは、八重咲きに比べてスッキリとした端正な美しさがあります。風に乗って運ばれるその素晴らしい香りは、お庭に出るたびにリラックスした気分をもたらしてくれます。
クチナシの育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりから半日陰を好みます。西日が強すぎる場所は乾燥を招くため、午後からは少し日陰になるような環境が最適です。 |
| 水やり | やや湿り気のある土壌を好みます。庭植えでも、夏場の晴天が続く日や土の表面が乾いている時は、株元にたっぷりと水を与えてください。 |
| 剪定の時期 | **花が終わった直後(7月頃)**が適期です。円錐仕立ての美しい輪郭をなぞるように、少し飛び出た枝を刈り込むだけで簡単に樹形を維持できます。秋以降に切ると翌年の花芽を落としてしまうため注意が必要です。 |
| 肥料 | 2月頃に寒肥として有機肥料を、花が終わった後のお礼肥として少量の肥料を与えると、葉の色つやと樹勢が保たれます。 |
⚠️ ご購入に関する重要なお知らせ
流通量が少なく、実用性と美しさを兼ね備えた大変希少な現品となります。一点物のため、お問い合わせ時に売約済みとなっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
🌿 ご来店のお客様へ
ご来店の際は、必ず事前にアポイント(ご予約)をお願いいたします。
実際に2.2m〜2.5mのスマートな円錐のシルエットとサイズ感をご確認いただきながら、美しい樹形と花を維持するためのお手入れのコツをご案内させていただきます。


