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日本の秋を象徴する、息をのむほど美しい紅葉を楽しめるイロハモミジ(伊呂波紅葉)。 今回ご紹介するのは、職人が長い歳月をかけて枝葉を層状に整えた「段作り」の中でも、滅多に出会うことのできない極めて希少な特選個体です。
最大の特徴は、一方向へダイナミックにせり出した**長さ1.7mにも及ぶ「指し枝(さしえだ)」**です。全体の幅は2.4mに達し、お庭に想像を絶するほどの奥行きと躍動感をもたらしてくれます。高さは1.8mと人間の背丈ほどの扱いやすい樹高に抑えられており、まさに至高の空間美を作り出す一木です。




【現品スペック・価格】
- 高さ: 1.8m程度
- 巾り(枝張り): 指し方向 2.4m程度(指し枝の長さ 1.7m程度) / 短辺 0.85m程度
- 根鉢径: 0.5m程度
- 仕立て: 段作り(長尺の指し枝あり・希少品)
- 価格:88,000円(税込) (税抜 80,000円)
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植物学的な特徴(学名について)
イロハモミジはムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の落葉高木で、日本で最もよく見られる代表的なカエデです。
- 学名: Acer palmatum
- 和名: イロハモミジ(伊呂波紅葉、伊呂波楓)
- 特徴: 新緑と秋の紅葉が非常に美しい
春の瑞々しい新緑、夏の涼しげな青葉、そして秋の鮮やかな真紅へと、一年を通して劇的な色彩の変化を楽しめるのが最大の魅力です。段作りに仕立てることで枝葉の重なりに透け感が生まれ、紅葉の時期には光に透けるような美しいグラデーションを堪能できます。
イロハモミジの歴史や植物学的な特徴については、ウィキペディア「イロハモミジ」のページもあわせてご覧ください。
イロハモミジ(希少な指し枝)をお庭に迎える魅力
1. 希少品たる所以「1.7mの指し枝」の迫力
通常、これほど長く美しい指し枝を水平に維持して育てるには、極めて高度な職人技と長い年月が必要です。池のほとりや、景石、玄関までのアプローチなどに被せるように配置すれば、名園のハイライトをそのままご自宅に切り取ったような圧巻の景色が完成します。
2. 1.8mという絶妙な「高さ」のメリット
横幅が2.4mと非常に立派でありながら、高さが1.8mに抑えられているため、圧迫感がなく、日常のお手入れ(剪定など)も比較的ご自身で行いやすいサイズ感です。四季折々の色彩の変化を、手の届く距離で存分に楽しめます。
イロハモミジの育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりから半日陰を好みます。美しい紅葉を楽しむには適度な日光が必要ですが、夏の強い西日は葉焼けの原因になるため避けるのが理想です。 |
| 水やり | 根付いた後は基本的に雨水で十分ですが、乾燥を嫌うため、夏場の晴天が続く日は株元にたっぷりと水を与えてください。 |
| 剪定の時期 | 落葉期の11月〜2月頃が適期です。春以降に太い枝を切ると木が弱るため、必ず冬の休眠期に行います。美しい段作りと長尺の指し枝の輪郭を保つよう、不要な枝を間引きます。 |
| 肥料 | 1月〜2月頃に寒肥として有機肥料を根の周りに与えると、春からの健やかな成長を助けます。 |
⚠️ ご購入に関する重要なお知らせ
これほど見事な指し枝を持つ個体は滅多に出回らない希少な一点物です。全体の横幅(指し方向)が2.4mございますので、事前に植栽スペースや搬入経路のご確認をお願いいたします。お問い合わせ時に売約済みとなっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
🌿 ご来店のお客様へ
ご来店の際は、必ず事前に**アポイント(ご予約)**をお願いいたします。
実際に1.7mの指し枝が作るダイナミックな空間美を直接ご確認いただきながら、お庭のレイアウトに合わせた最適な配置をご提案させていただきます。


