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春のお庭を一面の花で埋め尽くすように咲き誇る、ツツジの代表格「久留米ツツジ」。 今回ご紹介するのは、名花「東鏡(アズマカガミ)」を彷彿とさせる美しい桃色の花を咲かせる、**久留米ツツジ系の特選個体(一重咲き・品種不明)**です。
高さ0.7mに対して巾り(幅)が0.9mと、横にふっくらとボリューム良く広がった見事な樹形。根鉢径も0.6mと非常にしっかりしており、長年丹念に育てられてきたことがわかる密な枝ぶりが特徴です。春には愛らしいスッキリとした一重の桃色の花が株を覆い尽くすように咲き、お庭を明るく華やかに彩ってくれます。


【現品スペック・価格】
- 高さ: 0.7m程度
- 巾り(枝張り): 0.9m程度
- 根鉢径: 0.6m程度
- 特記事項: 久留米ツツジ系(東鏡風の桃色・一重咲き・品種不明)
- 価格:19,800円(税込) (税抜 18,000円)
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植物学的な特徴(学名について)
久留米ツツジは、江戸時代に久留米藩(現在の福岡県)でキリシマツツジやサツキなどを交配して作られた園芸品種群です。小ぶりな花が株全体を覆うように密集して咲くのが特徴です。
- 学名: Rhododendron obtusum * 和名: クルメツツジ(久留米躑躅)
- 特徴: 常緑低木
本個体は、蕾の色の濃さや開花時の桃色の美しさが「東鏡」によく似ていますが、花びらがスッキリとした「一重咲き」であるため、品種不明の久留米系ツツジとしてご紹介しております。強健で育てやすく、日本の気候に最も適した花木の一つです。
ツツジの歴史や植物学的な特徴については、ウィキペディア「ツツジ」のページもあわせてご覧ください。
久留米ツツジ系(東鏡風)をお庭に迎える魅力
1. 清楚で愛らしい「桃色の一重咲き」
東鏡のような美しい桃色のグラデーションを持ちながら、一重咲きならではの軽やかで清楚な雰囲気をまとっています。開花期(4月中旬〜5月頃)には葉が見えなくなるほど無数の花を咲かせ、お庭のフォーカルポイントとして見事な景観を作り出します。
2. 幅0.9mが作る「美しいドーム型の造形」
高さ0.7mに対し幅0.9mと、どっしりとした安定感のある丸い樹形に仕上がっています。玄関前のアプローチや、シンボルツリーの足元を彩る低木(グランドカバー)、または和風庭園の玉散らしの一つとして、抜群の存在感を発揮します。
ツツジの育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりと水はけの良い場所を好みます。日光を十分に浴びることで、枝葉が密に茂り、花付きも格段に良くなります。 |
| 水やり | ツツジは根が浅く張るため、極端な乾燥に弱いです。庭植えでも、夏場の晴天が続く日や土の表面が乾いている時は、株元にたっぷりと水を与えてください。 |
| 剪定の時期 | **花が終わった直後(5月〜6月上旬)**が最大の適期です。夏以降には翌年の花芽が作られ始めるため、遅い時期に刈り込むと翌年花が咲かなくなってしまいます。 |
| 肥料 | 1月〜2月に寒肥として有機肥料を、花が終わった後(5月〜6月)にお礼肥を与えることで、樹勢を保ちます。 |
⚠️ ご購入に関する重要なお知らせ
樹形が美しく整った一点物の現品です。お問い合わせ時に売約済みとなっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
🌿 ご来店のお客様へ
ご来店の際は、必ず事前に**アポイント(ご予約)**をお願いいたします。
実際に幅0.9mのボリューム感や、密に茂った枝葉の様子を直接ご確認いただきながら、毎年見事な花を咲かせるためのお手入れのコツをご案内させていただきます。


