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春の風に揺れるしなやかな枝に、こぼれんばかりの花を咲かせるピンクユキヤナギ(桃色雪柳)。 通常のユキヤナギとは異なり、蕾の時期は愛らしい桃色で、開花すると白から淡いピンクへと変化するグラデーションが魅力です。
今回ご紹介するのは、高さ1.0m以上と存在感があり、地中ポットで管理されているため根痛みも少なく、植え替え後の生育もスムーズな特選個体です。


【現品スペック・価格】
- 高さ: 1.0m〜
- 根鉢径: 0.21m(地中ポット)
- 価格:3,300円(税込) (税抜 3,000円)
画像個体の他20点ほど同サイズ~やや大きめの物があります。通年枝折りながら育てており、幅りはあまりない状態です。枝折りを解けば幅りも出ますし、しなやか感も出ます。
地堀り個体ですが、2m程度の大型個体もあります。こちらも枝折って育てていますで、幅りが0.3m程度の直立形個体となります。(参考価格17,500円(税込))
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植物学的な特徴(学名について)
ユキヤナギはバラ科シモツケ属の落葉低木で、古くから日本の庭園や公園で親しまれてきました。
- 学名: Spiraea thunbergii
- 和名: ユキヤナギ(雪柳)
- 英名: Thunberg’s meadowsweet
学名の thunbergii は、日本の植物を世界に広めた植物学者ツンベルクに由来します。ピンクユキヤナギ(フジノピンキーなど)は、蕾の外側が紅色を帯びるため、遠目には淡い桃色の霞がかかったような幻想的な姿を見せてくれます。
ユキヤナギの歴史や品種、文化的な関わりについては、ウィキペディア「ユキヤナギ」のページもあわせてご覧ください。
ピンクユキヤナギの魅力とお庭での活用法
1. 繊細な色彩の変化
蕾の濃いピンクから、開花した時の白に近いピンクへの移ろいは、春の訪れをより一層華やかに演出してくれます。切り花としても非常に人気があり、お部屋の中でも春を楽しめます。
2. 自由でしなやかな樹形
弓状に優雅に垂れ下がる枝ぶりは、自然な雰囲気の庭づくり(ナチュラルガーデン)に最適です。花後も明るいグリーンの葉が茂り、目隠しや境界の植栽としても優秀です。
3. 生垣にも利用出来ます

ピンクユキヤナギの育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりが良く、水はけの良い場所を好みます。日照不足になると花付きが悪くなり、ピンクの色乗りも薄くなるため注意しましょう。 |
| 水やり | 根付いた後は基本的に雨水で十分ですが、乾燥にはやや弱いため、特に夏場の晴天が続く日は株元にたっぷりと与えてください。 |
| 剪定の時期 | **花が終わった直後(4月〜5月頃)**に行います。古い枝を根元から間引くことで、新しい元気な枝が伸び、翌年もたくさんの花を咲かせます。 |
| 肥料 | 1月〜2月に寒肥として有機肥料を、花後にお礼肥を与えると、株が充実して枝ぶりが良くなります。 |
⚠️ ご購入に関する重要なお知らせ
地中ポットで管理された健康な現品ですが、一点物のためお問い合わせ時に売約済みとなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
🌿 ご来店のお客様へ
ご来店の際は、必ず事前に**アポイント(ご予約)**をお願いいたします。
しなやかな枝ぶりや、繊細な蕾の色味などを現物でご確認いただきながら、お庭への最適な植栽方法をご案内させていただきます。


