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初夏のお庭を鮮やかに彩るサツキの中でも、古くから愛されてきたマルバサツキ系の古花(こばな)品種、「旭鶴(あさひづる)」の立派な玉作り個体です。
本来「旭鶴」は、花芯(ブロッチ)が濃紅色になる覆輪花と、紅色の無地花が咲き分ける2色咲きの品種ですが、今回ご紹介する個体は「紅色無地の花のみが出た」非常に珍しい変異株となります。 古花ならではの深みのある真っ赤な花が、高さ0.8m、巾り(幅)1.2mという立派な玉形全体を覆うように咲き誇る姿は圧巻の一言。和風庭園の根締めや、お庭のフォーカルポイントとして、ひと際目を惹く存在感を放ちます。
🌟 【重要なお知らせ】 現在、生産量の減少に伴い、「品種が特定できるサツキの玉作り」は大変希少になっております。当店でも、出品している商品限りのものがほとんどとなってまいりました。気になった品種はお早めのお迎えをご検討ください。


【現品スペック・価格】
- 高さ: 0.8m程度
- 巾り(枝張り): 1.2m程度
- 仕立て: 玉作り
- 特記事項: 品種:旭鶴(マルバサツキ系古花)/本個体は紅色無地のみが咲く珍しい変異株です。
- 価格:38,500円(税込) (税抜 35,000円)
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植物学的な特徴(学名について)
サツキはツツジ科ツツジ属の常緑低木です。マルバサツキは、その名の通り葉がやや丸みを帯びているのが特徴の系統です。
- 学名: Rhododendron indicum var. eriocarpum (※マルバサツキの系統)
- 和名: サツキ(皐月)、マルバサツキ
- 特徴: 常緑低木
「旭鶴」のような古花(昔からある伝統的な品種)は、強健で日本の気候に非常によく馴染みます。本来の咲き分けも美しいですが、本個体のように「赤無地だけが固定された」株は、混じり気のない力強い赤色を存分に堪能できるため、特別な景観を作りたい方に大変おすすめです。
サツキの歴史や植物学的な特徴については、ウィキペディア「サツキ」のページもあわせてご覧ください。
サツキ玉作り(旭鶴・赤無地咲き)をお庭に迎える魅力
1. 古花ならではの「深みのある紅色」
現代の新しい品種にはない、伝統的な古花特有のしっとりとした深い紅色は、和の空間に極上の落ち着きをもたらします。赤一色で染まる幅1.2mの玉作りは、開花期のお庭の主役間違いなしです。
2. 手に入らなくなる前に!「希少な品種玉」
サツキの品種物(玉作り)は流通量が激減しており、現品限りのものがほとんどです。特にこのような「特定の色が出た」個性的な変異株は一期一会。今のうちにお手元に置いていただきたい大変価値のある一点物です。
サツキの育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりと水はけの良い場所を好みます。日光をしっかりと浴びることで、真っ赤な花が玉全体により多く付きます。 |
| 水やり | 根が浅く張るため、極端な乾燥には弱いです。庭植えでも、夏場の晴天が続く日や土の表面が乾いている時は、株元にたっぷりと水を与えてください。 |
| 剪定の時期 | **花が終わった直後(6月頃)**が最大の適期です。美しい丸い輪郭をなぞるように刈り込みます。夏以降には翌年の花芽が作られ始めるため、秋や冬の刈り込みは避けてください。 |
| 肥料 | 1月〜2月に寒肥として有機肥料を、花が終わった後(6月頃)にお礼肥を与えることで、樹勢と見事な花付きを保ちます。 |
⚠️ ご購入に関する重要なお知らせ
サツキの品種物(玉作り)は在庫限りの大変希少な現品となります。お問い合わせ時にすでに売約済みとなっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
🌿 ご来店のお客様へ
ご来店の際は、必ず事前にアポイント(ご予約)をお願いいたします。
実際に幅1.2mの見事なボリューム感や、古花ならではの美しい紅色の花を直接ご確認いただきながら、綺麗な丸い樹形を維持するためのお手入れのコツをご案内させていただきます。


