早春の訪れを告げる梅の中でも、ひときわ鮮やかな濃い紅色の花を咲かせる名品**「大盃(おおさかずき)」。 今回ご紹介するのは、一本の根元から二本の幹が立ち上がる「双幹(そうかん)」**仕立ての優良個体です。
庭のシンボルツリーとしてはもちろん、早春の景観を格上げする「花の主役」として自信を持っておすすめいたします。





【現品スペック・価格】
- 高さ: 2.3m
- 幅り(枝張り): 1.1m
- 根鉢径: 0.6m程度
- 価格:66,000円(税込) (税抜 60,000円)
バランスの取れた双幹の樹形で、どの角度から見ても絵になる佇まいです。
植物学的な特徴(学名について)
梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、古来より日本で愛されてきた花木です。
- 学名: Prunus mume
- 品種名: 大盃(おおさかずき)
- 英名: Japanese apricot / Japanese plum
学名の mume は、日本語の「梅(うめ)」が由来となっています。
「大盃」は紅梅性の代表的な品種で、一重咲きの大輪、そして目が覚めるような鮮やかな「緋赤色」が特徴です。花付きが非常に良く、満開時の美しさは数ある梅の中でもトップクラスです。
紅梅「大盃」が選ばれる理由
1. 圧倒的な花色の美しさと香り
数ある紅梅の中でも、大盃の花色は非常に深く鮮やかです。遠目からでも目を引く存在感があり、さらに梅特有の高貴で清々しい香りが、春の訪れを五感で教えてくれます。
2. 育てがいのある「双幹」の樹形
二本の幹が寄り添うように伸びる「双幹」は、自然界の風景を切り取ったような趣があります。成長とともに幹の太さが増し、梅らしい「古木感」が出てくるプロセスを楽しむことができます。
梅(大盃)の育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりと風通しの良い場所を好みます。日照不足になると花付きが悪くなるため、しっかり日光に当てて育てましょう。 |
| 水やり | 庭植えの場合、根付いた後は基本的に不要ですが、開花期や真夏の乾燥期には株元にたっぷりと与えてください。 |
| 剪定の時期 | **花が終わった直後(3月〜4月頃)**が最適です。梅は「新しい枝」に翌年の花芽をつけるため、早めに切り戻すのがポイントです。 |
| 肥料 | 花後(お礼肥)と、冬の休眠期(寒肥)に有機質肥料を与えると、翌年の花付きがさらに良くなります。 |
| 病害虫対策 | アブラムシやウメケムシが発生しやすいため、春〜秋にかけて定期的なチェックと消毒を行うと安心です。 |
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