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数ある松の中でも、葉が短く緻密に茂る姿が宝石のように美しいとされる八房五葉松(ヤツフサゴヨウマツ)。 今回ご紹介するのは、長い年月を経て根元から二つの幹が美しく立ち上がった「双幹(そうかん)」仕立ての極上個体です。
最大の特筆すべき点は、台の幹周り(根元付近)が56cmという圧倒的な太さを誇ること。この太さがもたらす古木感と安定感は、他を寄せ付けない圧倒的な風格を放ちます。職人の手によって緻密な葉が層を成すように整えられており、お庭のシンボルツリーとして、あるいは玄関前の格調高い迎えの木として、これ以上ない「一生もの」の銘木です。



【現品スペック・価格】
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高さ: 1.3m・1.1m程度
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巾り(枝張り): 調査中(お問い合わせください)
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幹周り(台): 56cm
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根鉢径: 0.6m程度
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仕立て: 双幹・八房仕立て
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価格:550,000円(税込) (税抜 500,000円)
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植物学的な特徴(学名について)
五葉松(ゴヨウマツ)は、一つの芽から5本の針葉が出ることからその名が付いた、マツ科マツ属の常緑針葉樹です。
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学名: Pinus parviflora
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和名: ゴヨウマツ(五葉松)、ヒメコマツ(姫小松)
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特徴: 八房(ヤツフサ)性は、芽が非常に多く出る変異種で、葉が短く密に茂る観賞価値の高い系統です。
五葉松は黒松に比べて葉が柔らかく、銀白色を帯びた上品な緑色が特徴です。特に八房系統は成長が緩やかで、長い年月をかけて作り込まれたその姿は、盆栽の世界でも最高峰の扱いを受けるほど、凝縮された自然の美を体現しています。
五葉松の歴史や植物学的な特徴については、ウィキペディア「ゴヨウマツ」のページもあわせてご覧ください。
双幹 八房五葉松(極上品)をお庭に迎える魅力
1. 幹周り56cmが語る「歳月の重み」
これほど太い幹を持つ八房五葉松は、一朝一夕に作り出せるものではありません。何十年、あるいはそれ以上の歳月をかけて慈しまれてきた証であるその太い幹は、お庭に揺るぎない品格と歴史的な重厚感をもたらします。
2. 芸術的な「双幹」のシルエット
親子のようにも見える二つの幹が寄り添い、バランスよく配置された枝ぶりは、見る角度によって様々な表情を見せてくれます。八房特有の密な葉が重なり合い、まるで雲が棚引くような美しい造形を一年中楽しむことができます。
五葉松の育て方とお手入れの基本
| 項目 | 詳細とコツ |
| 適した場所 | 日当たりと風通し、水はけの良い場所を好みます。五葉松は特に過湿を嫌うため、水はけの良い土壌に植栽してください。 |
| 水やり | 庭植えで根付いた後は基本的に雨水で十分ですが、極端な乾燥には注意が必要です。鉢植えに近い管理をしてきた個体のため、根付くまでは土の乾き具合をよく観察してください。 |
| 剪定の時期 |
春(5月〜6月頃)の「芽摘み」:伸びてきた新芽(ろうそく)を指で折り、形を整えます。 冬(11月〜1月頃)の「葉抜き」:古い葉を抜き取り、日当たりと風通しを良くして樹勢を保ちます。 |
| 肥料 | 春と秋に少量の有機肥料(油かすなど)を根の周りに施すと、葉の色つやが良くなります。 |
⚠️ ご購入に関する重要なお知らせ
一生を共にするにふさわしい、極めて価値の高い一点物の現品です。幹が非常に太く、重量もございますので、搬入経路や植栽場所については事前に詳しくお打ち合わせさせていただきます。お問い合わせ時に売約済みとなっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
🌿 ご来店のお客様へ
ご来店の際は、必ず事前にアポイント(ご予約)をお願いいたします。
実際に1.3mのサイズ感と、幹周り56cmの圧倒的な迫力、そして緻密な八房の葉を直接ご確認いただきながら、最高級の銘木を維持するためのお手入れ方法をご案内させていただきます。


